主訴:自律神経失調症
精神的な弱りは20年来あり。
ストレスを感じると夜に
左肩凝り、左耳で耳鳴り、左肋間神経痛
動悸、不安感などの症状が出やすい。
心臓を病院で調べてもらったが
CTでは異常なしと診断を受ける。
異常なしと言われても
症状が出ている為、不安が拭えず、
当院に施術依頼される。
四診では、脾と腎の虚が深く
上気し腹部では季肋部、
背部では膈兪付近で
ガチガチに気が張っていた。
陰血不足でもなし、瘀血もなさそう。
以前受けていた鍼は頭(百会?)に刺して
スッキリしていた。とのことだが、
脾腎を埋めなアカンやろと思いつつ、
ガッチガチの気滞をどうしたもんかな?
と考え数カ所に施術。
(百会は使ってません)

16年間勤めた鍼灸院を退職し2021年独立。
東洋医学の神髄を探求し続け、
刺激が極めて少ない接触するだけの刺さない鍼
”鍉鍼(ていしん)”を用いて
難病から不定愁訴まで、数多くの疾患に立ち向かうベテラン鍼灸師。


