主訴:腰椎変性すべり症
6診
前回施術で置鍼せずに施術してみると、
舌辺の紅や滑脉がだいぶマシになり
その後1週間経過したところ、
便秘だったのが薬なしでも
便通が良くなり、動き始めの痛みも
かなりマシだったとのこと。
置鍼での施術方法が合ってなかった
ので、刺入してすぐ抜鍼する
施術の方が合っていたみたいです。
これは刺激に対してかなり敏感な人に
施す手技ですが、
この施術方法が合っているのかどうかは
数診で診ただけでは分かりません。
この症例では5診目にして
その方に合った施術方法を見出しました。
(また体の状況が変われば
施術方法も変えていかないといけません。)
なので、
1〜2診で効き目を感じなかった
からといって諦めないで下さい。
かと言って、
効かない施術をダラダラ受けるのも
ストレス溜まるでしょうから、
最低でも5診はチャンスを頂けると
ありがたいです。

16年間勤めた鍼灸院を退職し2021年独立。
東洋医学の神髄を探求し続け、
刺激が極めて少ない接触するだけの刺さない鍼
”鍉鍼(ていしん)”を用いて
難病から不定愁訴まで、数多くの疾患に立ち向かうベテラン鍼灸師。



