主訴:潰瘍性大腸炎
約19年前の40歳の時、
潰瘍性大腸炎(直腸型)を発症。
病院で処方してもらった薬で
寛解するが数年に1度悪化を繰り返す。
今回も2021年8月
下腹部痛と下痢が悪化し、
病院で診てもらうと
いつもの直腸型ではなく、
S状結腸に少し炎症があると診断を受ける。
寛解と悪化を繰り返すことに疲れ
根本的な改善を求め、
施術依頼を受ける。
患部は大腸のS状結腸であるが、
胃気の弱りが深く、腎虚も深い。
主にこの両者を扶けることで
大腸の動きを見てみる。
つづく

16年間勤めた鍼灸院を退職し2021年独立。
東洋医学の神髄を探求し続け、
刺激が極めて少ない接触するだけの刺さない鍼
”鍉鍼(ていしん)”を用いて
難病から不定愁訴まで、数多くの疾患に立ち向かうベテラン鍼灸師。


