【治療日誌】良性発作性頭位めまい症(2) No.1

主訴:良性発作性頭位めまい症

初診

良性発作性頭位めまい症

症状は回転性の眩暈。
頭を左右に向けたり、下に向くと
グルンッとした眩暈が出る。
(上向きは眩暈が出ないとのこと)
寝返りをしても眩暈が出るので、
ずっと仰臥位で不動のまま寝ている。
ずっと同じ姿勢、且つ緊張のため
安心して眠れず不眠になる。
疲労が蓄積してくると、
眩暈が段々と酷くなってきた。

 

(詳しい問診事項は割愛します)

 

全体的に気が左に偏在している。
また、瘀血や下焦の弱り、
湿痰などあり、原因が複合している。
まず第一工程として、
気の偏在を整えてみる。
施術中から左から右へ重心が
移っていく感覚があった模様。
眩暈のきつさ、質感が変わると
思われるので
初診はこれで様子見てもらう。

つづく