【症例】前置胎盤・低置胎盤

前置胎盤や低置胎盤などの疾患で
お悩みの方の症例をご紹介します。

 

辺縁前置胎盤:
30代 女性 主婦
・初診
辺縁前置胎盤
辺縁前置胎盤ということで
内子宮口に胎盤がかかっている。
母体の問題で起こる病状なので
妊娠する前の体調、
妊娠してからの体調はもちろん
遺伝的な素因や生活環境のこと、
病歴など多角的に問診。
妊娠初期は悪阻がきつく
胃もたれ、ムカつきのため
まともに食事が摂れず、
体重減少があったとのこと。
妊娠中期は体調落ち着くが、
妊娠後期で胃もたれが出てきた。
また、妊娠してから
皮膚湿疹が出始め、
体の部分部分に痒みアリ。
(酷い痒みではない)
鼻炎がここ1ヶ月酷く、
便秘がちになってきた。
 
(詳しい問診事項は割愛します)
 
四診より、
腸胃の気滞と大腸に湿熱が籠っており
これを通す必要がありそう。
瘀血の反応もやや診られたが
まず腸胃を通してみて様子をみる。
施術後は胎動がよくあり。
週数が大分経っているのと
10日後に検診があるので
なるべく詰めて診させてもらう。
 
・5診(前回施術から5日後)
辺縁前置胎盤
回数を重ねていく毎に
胎盤の位置が少しずつ改善し、
現在18mmまで開いてきた。
辺縁前置胎盤から低置胎盤へ
移行してきたが、再来週の検診で
このまま胎盤の位置に
変動がなければ帝王切開になる予定。
気滞と湿熱の反応がマシになっており
瘀血の反応もマシになっていたので、
病理物質による滞りはなくなってきた。
あとは、まだ建ちきれていない
臓腑の弱りがあればそれを扶けていく。
脾胃の状態がまだ弱っていたので
これを扶正したところ、施術直後から
いつも以上に体がポカポカしていた。
施術には充分手応えはあったので
このままいけば恐らく改善しそうだが、
あとは週数の問題になりそうなので
なるべく詰めて来てもらう。
 
・6診(前回施術から8日後)
辺縁前置胎盤
前回まで内子宮口~胎盤までの距離が
18mmで低置胎盤だったが、
今回の検診で25mmは
間隔が空いていたので
帝王切開の予定はキャンセルになり
自然分娩で出産を迎えることになる。
万が一のことを備え
病院での出産になるようだが、
このままいけば
自然分娩でいけそうです。
遠方からの通院だったのと
正産期に入り臨月になった為、
出産予定日まで来れそうにない。
出産予定日まで
まだ1カ月弱あるが、
この胎盤の位置を
維持する必要があるので
家でできることを助言し、
お産を迎えてもらうことに。

その後、3月某日に
無事自然分娩で出産できたと
御報告頂きました。

私が最後に診た時は
内子宮口~胎盤の距離が
25mmだったのですが、
出産時は50mmまで離れており
何ら支障なく自然分娩でき、
母子ともに無事だったようです。

・施術回数
6診

・頻度
約5日1回

・期間
約1カ月間

低置胎盤:
30代  女性  主婦
・初診
低置胎盤
妊娠初期~中期にかけて
悪阻が酷かったようで
一日中寝て過ごすことが多かった。
妊娠22~23週頃より
体調が安定し出したが
低置胎盤と診断を受けられる。

内子宮口~胎盤の距離が約2cm。
2cmであれば
ギリギリ自然分娩でいけるかも
とのことだが、次回の検診時に
距離が縮まっていれば
大きな病院での
分娩予約をしなければならない。
次回の検診が10日後になるため
早急な改善が必要になってくる。

 
(詳しい問診事項は割愛します。)
 
四診したところ、
肝と脾の機能が協調できない状態で
肝脾不和と診立て施術。
施術後は全身に緊張が
よく緩んでいたが、
妊婦生活の苦労からか
精神的な不安定さを感じたので
また近い内に施術した方が良さそう。
 
・4診(前回施術から6日後)
低置胎盤
現在妊娠33週。
先日、32週3日に検診してもらったところ
内子宮口~胎盤の位置が離れており、
胎盤が何㎝上がったのかは不明だが、
”この位置なら転院せずにいけそうです”
と医師からのお墨付きをもらう。

低置胎盤の改善は達成できたが、
次はこの胎盤の位置を
維持することが大事になってくる。
まだ便秘が続いていたり
体の不調な点が気になるので
正産期頃まで診させて頂く予定です。

 
・6診(前回施術から4日後)
低置胎盤
妊娠35週。
便秘が続いているが、
胎盤の位置も安定していた。
表情も明るくなり
精神的にも大分余裕を感じられる。
ひとまず定期的な施術は
ここで終了し、
出産予定日まで様子見てもらう。


・施術回数

6診

・頻度
週1~2回ペース

・期間
1カ月弱

低置胎盤:
30代  女性  会社員
初診

低置胎盤

2週間前の検診(妊娠25週)で
低置胎盤と診断を受けてから
まだ婦人科の検診は受けていない。
帝王切開が必要かどうかの話は
出ていないが、
恐らく妊娠30週の検診結果次第で
具体的な話が出る可能性があるので
それまでに改善できることを
目標に診ていく。

 

(問診事項は割愛)

 

四診から
肝鬱気滞と腎の弱りと診立てる。
かなり気が張っていたので
刺鍼せず鍼を翳して施術する。

施術後は緊張の糸が切れたのか
全身ポカポカよく温もり
一身スッキリしていた様子。

次の検診が3日後にあるが、
胎盤の位置が改善していたとしても
継続して診た方が良さそうなので
次回の予約を取ってもらう。

 

2診(前回施術から1週間後)

低置胎盤

 

検診にて低置胎盤は改善している
と診断を受け、一安心するも

 

子宮頸管

 

子宮頸管がやや短いと診断を受ける

ということで、
子宮頸管の長さを保てるよう
施術依頼を受ける。

この方の場合、
腹部がかなり張っている為
張りの改善が子宮頸管の長さを
保つのに必要と診立てる。

例えば、風船を使って説明すると

子宮頸管

といったように、
腹部の張りが子宮頸管と直結している
ものではないかと仮説を立てる。

前回施術後は
しばらく体調良かったようなので、
施術方針は初診時と大きく変えず
鍼を翳して施術。

ストレスで
腹部の張る可能性があるので、
適度に散歩程度は動いた方が
良さそうとお伝えし
2
診目の施術終了する。

 

3診(前回施術から1週間後)

低置胎盤

妊娠29週。
検診がなかった為、子宮頸管の長さの
変化はわからないが
腹部の張りは波があったよう。

仕事が30週までらしく、
そこから産休に入るので
仕事がひと段落すれば気分も
落ち着き、張りもマシになると
思われる。

ただ、
仕事終わり次第
 里帰り出産の為、
来週から帰省する予定なので
通院はできなくなってしまう。
非常に残念そうにされてましたが、
低置胎盤は改善したので
あとはこれを持続させる為に
普段の生活においてできることの
要点をお伝えし、施術終了しました。

妊婦さんの主訴に
悪阻、逆子、前置胎盤、低置胎盤、
子宮頸管の長さなど
様々な問題がありますが、
全て母体の体調次第で
良くも悪くも変化します。
鍼治療は改善するキッカケを施し、
患者さんも普段の生活でできること
(
一人一人課題が違ってくるので
アドバイスする内容も
一人一人変わってきます。)
を実践して頂き、
症状の改善を目指します。

 

・施術回数
3

・頻度
1回ペース

・期間
3週間

全前置胎盤:
40代  女性  パート
全前置胎盤

・初診
現在、妊娠10週。
まだ妊娠初期につき
午後からの悪阻が激しく、
体のだるさ、吐き気、胃のムカつき、
頭痛、食べていないと気持ち悪い
食べ悪阻(空腹だとしんどい)
といった症状がある。
他に、
もともと体温が35℃台で低体温だが、
妊娠してから体の冷えが
さらに酷く感じずっと寒い。
ここ数年、眠りが浅く
睡眠時間は摂っているのに、
朝起きても体がスッキリしない。
また、全前置胎盤と診断されて
まだ間もないようで、
不安感からさらに眠りの質が悪くなる。

 

(詳しい問診事項は割愛します)

 

もともと運動好きで、
体力には自信ある方だが
妊娠を機に運動が制限されるので
最近は運動していないよう。
虚証タイプではなく、
実際 気滞の反応を多く見受けたので
肝鬱気滞と診立て施術するが、
まだ妊娠初期の為、鍉鍼で慎重に施術。
1〜2秒の刺鍼でも、よく得気があり
施術後は緊張が抜けて
一身ポカポカ温まり
スッキリされてました。
生活においての注意点を何点かお伝えし
初診の施術を修了。
ひとまず目先の目標としては、
臓腑間の気機を整え
悪阻による諸症状、低体温、
浅眠の改善を計る。
検診が11日後にあるようなので、
それまでに何回か診させて頂く。

 

・3診(前回施術から3日後)
全前置胎盤

婦人科の検診が
まだ4日後に控えているため
胎盤の位置は確認していない。
水分をあまり摂らない体質だったのが
自然と水分欲するようになってきたり、
悪阻の症状や低体温、浅眠といった
諸症状はマシになってきたが、
胃の不快感や下腹部の張り、
便秘や背中の痛みなどが目立ってきた。

ただ、最近はずっと憂鬱で
笑顔になることが減っていたのが、
鍼を始めてから精神的にラクになってきて
笑顔が増えてきたと自覚される。
断片的に診ると
色んな症状が出てきて
不安になるところはあるが、
一連の流れを診ると笑顔が増えたり、
ポジティブになっていることは
悪くない流れ。
鍼をして気が緩んで緊張が解けてきた分、
ずっと溜め込んでいた疲れがドッと
出てきて様々な症状が出ていると
考えられる。

この調子で
どんどん気を緩めることもできるが、
まだ妊娠11週なので、無理すると
流産してしまうリスクがある。
(例:便秘だからといって
下法を施すと危ないです)
安定期に入るまでは細心の注意を払い
慎重に施術を重ねてゆきます。

 

・4診(前回施術から8日後)

全前置胎盤
妊娠13週。
全前置胎盤の位置は変わらないが、
胎児は順調に成長していた。

・体調
キツかった悪阻が落ち着いてきて
夜もグッスリ眠れるようになる。
胃の張りは変わらずあり。
前回施術後、数日は便秘マシだったが
ここ数日また便秘になってきて、
同時に体の冷えも感じるようになる。
以前 血液検査の値から、
流産の危険性があると言われていたが
“胎児も順調に育ってきているし
体調も良さそうなので、
妊娠30週までこのまま検診に来て下さい”
と医師に言われる。
(つまり、30週以降も前置胎盤が
変わらなければ転院する必要あり、
30週までの改善が命題です。)

前置胎盤は変わらないが、
悪阻や不眠がマシになり
流産の危険性が大分下がったので
今はこれで良し。
今ある症状を治め、
心身共に落ち着かせることが先決なので
功を焦ると良くありません。
次回の検診が約1ヶ月先なので
それまで胎盤の位置の変化が分かりませんが、
引き続き体調を整えていきます。

 

・7診(前回施術から2週間後)

全前置胎盤
患者さんのGW中の旅行や
身内の用事のこともあり
前回施術から2週間空いてしまったが、
無事 安定期に入り、悪阻は消失。
胃のムカムカした不快感は継続している。
検診で全前置胎盤は変わらずと
診断を受けたよう。

正直、前置胎盤変わっていないのは
想定範囲内で、無事に安定期に
入ったこのタイミングを待ってました。
下焦で瘀血を形成しており、
いくら気滞を捌いてもこれは動かず
どこかで活血化瘀しなあかんなと
考えてましたが、妊娠初期に施すには
流産のリスクが高くなってしまう為
安定期に入るまで我慢してました。
そして、今回安定期に入り
体調も割と安定していることを確認し、
活血化瘀を施す。
ただ、刺激量には細心の注意を払い
鍉鍼で1秒に満たない刺鍼で
刺激したところ、
今まで以上に体がリラックスし
帰る頃には体が熱くなってました。

 

・8診(前回施術から4日後)
妊娠17週に入ったところ。
前回施術後、今までずっとあった
胃のムカムカが消失。
咽が渇かないので水分の摂取を
あまりしていなかったが、
咽の渇きが出るようになり
いつもより水分摂取する。
身体的に大分ラクになったよう。
次の検診はまだ3週間後なので
胎盤の変化は分からないが、
施術の手応えはあったので
弱い刺激で活血化瘀を続けてみます。
(※本来、妊婦に活血化瘀は禁忌
とされていますが、
刺激を加減することで調整してます。)

 

・13診(前回施術から1週間後)

全前置胎盤
施術は週1〜2回ペースで診ており、
最近 妊娠20週の婦人科の検診を受診。
胎盤の位置がよく動いていると診断を受ける。
厳密に言えば、まだ前置胎盤だそうだが、
“このままいけば動いてくれると思います”
と医師から告げられたそう。

患者さんの身体的な変化では
両鼠径部がガチガチに固く
ストレッチしても全く伸びなかったのが
最近よく緩んで、開脚しやすくなったよう。
四診から下焦の瘀血の反応も
よく緩んで気滞レベルになってきてるので
活血化瘀の処置はここで止め、
施術方法を切り替える。
効果があった処置だからといって
それを継続していけば良い
というものではありません。
体の変化に則って適宜 施術方法を
変えていく必要があります。
次回の検診がまた4週後なので
それまでまたコツコツと
体調を整えていきます。

 

・17診(前回施術から1週間後)

全前置胎盤
妊娠24週の婦人科検診の結果、
“胎児の育ち具合や動きも活発なので
胎盤の位置も大丈夫でしょう!”
とのことで、
前置胎盤のエコー検査はせず
次回(3週間後)に確認するとの事。
医師の経験則から問題ないという
なんとも楽観的な診断でした(汗)

仮に今は前置胎盤が改善していたとしても、
今後の検診で前置胎盤に戻ってしまうと
大きな病院で分娩の予約しないと
いけなくなるため、目標は変わらず
30週前後まで前置胎盤を警戒し、
同時に20週台後半からは
逆子にもならないよう
気を付けなければならない。
患者さんの体調自体は安定しているので、
このまま行けば問題なさそうだが、
分娩まで抜かりなく整えていきます。

 

・ 25診(前回施術から4日後)

全前置胎盤
妊娠29週の検診にて、エコー検査の結果
全前置胎盤は改善していたが、
内子宮口~胎盤の距離が1.5cmで
低置胎盤と診断された。
内子宮口~胎盤の距離が最低でも
2㎝は欲しいとのことで
あと0.5㎝足りない状態だった。

低置胎盤でも自然分娩は可能みたいだが、
分娩時に胎盤が傷つく恐れがあるので
いざという時のために大きい病院で
分娩予約する可能性が出てきた。
患者さんは今の産院で
立ち合い出産を希望しており
大きい病院だと立ち合い出産ができない為
残り0.5cmの改善を所望される。
体調面ではここ最近浅眠で
疲れが取れていない状況が続いていた。
四診から弁証立て新たに施術する。
(奥の手なので企業秘密です)
次回、2週間後に検診予定で
その時胎盤の位置が変わりなければ
転院することになりそう。

 

・28診(前回施術から1週間後)

全前置胎盤
31週の検診にて、
内子宮口~胎盤の距離が3cmと広がった為、
この距離であれば転院しなくても良いと
診断された。
体調面では経過良く、
深く眠れる日が続いている。
妊娠初期から継続して診ていたので
全前置胎盤が改善し安心しましたが、
念のため正産期直前までメンテナンスで
診させてもらう予定です。

 

・施術回数
28診

・頻度
週1回~2回

・期間
約5カ月

全前置胎盤:
20代  女性  会社員
初診

全前置胎盤

初診来院された日がちょうど
妊娠29週で、翌週に
妊娠30週の検診が控えている。
恐らく次の検診で全前置胎盤が
治っていなければ
帝王切開の日程について
具体的な相談を受ける形になりそう。

妊娠前〜妊娠初期〜現在
に至るまでの状況を詳しく問診。
元々の体質のことや病歴、
現在ある体の症状について
状況を整理し、
切経で体の状態と照らし合わせる。

肝鬱気滞と脾気の弱りがあり、
これを同時に処置する。
施術中から足下がポカポカ温もり
スッキリしていた模様。

急を要するため
なるべく詰めて診させて欲しい
ところではあるが、
少し遠方からの来院になるので
来れても週1回ペースになってしまう。
間隔が空く場合は、次の施術まで
日常生活でできることをお伝えし
初診の施術終了しました。

 

 

2診(前回施術から1週間後)

全前置胎盤

初診施術後、
全前置胎盤部分前置胎盤になり
胎盤の位置が移動しやや改善する。
体調も良く、冷え性だった足が
よく温まるようになり、
腹部の張りがよく緩んできたとのこと。

検診翌日に妊娠30週に入ったが
帝王切開の予定は組まれなかったよう。
次回の検診が2週間後になる為、
ここで前置胎盤が改善しなければ
恐らく帝王切開の予定が組まれる
可能性があるが、それまでに
部分前置胎盤が改善するよう
施術を重ねていく。

 

 

3診(前回施術から1週間後)

全前置胎盤

前回、全前置胎盤部分前置胎盤へ
改善がみられたが、
今回は婦人科の検診がなかったので
部分前置胎盤?変化わからず。

妊娠31週で
お腹が大分大きくなってきた為、
腰痛が辛くなってきたよう。
また、妊娠後期から
胃が下から圧迫される為、
食後に動悸を感じるようになっている。
どちらも物理的な問題があるので
仕方ないところもあるが、
引き続き肝気を巡らせ
脾気を建させてゆく

その後、婦人科の検診で
部分前置胎盤の改善を確認し、
しばらく様子見る

その後、予定日より早い段階で
経膣分娩で出産できたと
報告を頂きました。

 


・施術回数

3診


・頻度
1回ペース


・期間
3週間

全前置胎盤:
20代  女性  主婦

 

全前置胎盤

 

妊娠28週の婦人科検診で
初めて全前置胎盤と診断を受ける。
内子宮口に胎盤が2cm覆いかぶさり
このままだと経膣分娩が不可能とのこと。

全前置胎盤

妊娠30週の検診時に
胎盤の位置が変わらなければ転院し、
帝王切開の予約を入れるよう
指示を受けることになる。
帝王切開だと出産予定日より
早い出産になるため、
予定していたことが
バタバタ変わってくる。
まだ2歳になる子どももいるため、
帝王切開は回避したい思いで
施術依頼を頂く。

弁証:
肝腎陰虚

治法:
滋陰降火

・初診
脾胃の湿痰が表在に目立っていたが
あえて放置し、
肝腎を調え様子をみる。
時間がないので
なるべく続けて来院してもらう。

 

2診(前回施術翌日)

全前置胎盤

施術後は足がよくポカポカと温もる。
朝の目覚めスッキリ起きれた。
また、左腎兪付近にコブがあったが
小さくなっていたとのこと。

 

 

3診(前回施術の2日後)
胎児がよく動き、
普段蹴らない所を蹴るようになる。
甘い物の過食が治まる。
患者の体の変化はよく出てきているので、
しばらく詰めて通院してもらう。

 

 

4診(前回施術の4日後)

全前置胎盤

いつもより胎動が大きかった。
右股関節付近がピリピリしていた。
掌の冷えあり。
細かい症状あるが、
全体的に体調マシ。
常にモヤモヤ考え事していたが
体調が良くなってきて
楽観的になってきたとのこと。

 

 

5診(前回施術の翌日)
手足よく温もってきた。
夜中によく足裏がつっていたが、
つることがなくなってきた。

 

 

6診(前回施術の2日後)
引き続き体調宜し。
歩行してもお腹の張りが出なくなる。

 

 

7診(前回施術の3日後)
妊娠30週に入る。
検診が
3日後にあり。
引き続き体調宜し。

 

 

8診(前回施術の2日後)
前日に人混みのためか貧血症状あり、
頭がフワーとしたこと以外
体調に問題なし。

検診が翌日に控えている。

 

 

 

5日後。
電話にて全前置胎盤の改善の報告あり。

 

 

9
電話頂いた2日後。
胎盤の位置が上がり、
全前置胎盤ではなくなった。
ただ、内子宮口と胎盤が1.3cmと近く、
まだ低置胎盤ではあるが、
経膣分娩は可能とのこと。
帝王切開は回避できた。

 

全前置胎盤

依頼は達成できたが、
また前置胎盤にならないよう
体のメンテナンスのため
正産期ぎりぎりまで
(出産予定日・6月半ば)
施術継続する。

その後14診まで施術し、
出産予定日通り6月15日に
経膣分娩で出産したと
報告頂きました。

 

 

・施術回数
現在14

 

・頻度
なるべく詰めて来てもらいました。

 

・期間
約1ヶ月半

 

※施術中の注意点
ストレスがかかると
子宮が堅くなってしまうため、
前置胎盤について
ネットで夜な夜な調べすぎないように
注意し、気になることがあれば
全部私に質問してもらうよう
お伝えしました。

"是非、施療を受けてみたい!"
施術希望される方や
"自分の症状でも診てもらえるのか不安…"
という方はお気軽にご相談ください。

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