Q.使い痛みによる症状でも
診てもらえるのでしょうか?
A.はい。酷使した痛みでも
診させて頂くことはよくあります。
【Q&A】患部への負担について
↑こちらの質問と少し重複しますが、
使い痛みによる症状の場合、
患部に負担をかけずに過ごせれば
それに越したことはないですが、
患部が痛くても、仕事や家事で
使わざる得ない場合があると思います。
負担がある中でも患者さんの
生活習慣や体の傾向が分かれば
改善させることは可能だと考えております。
(※負荷の度合いや体の強弱で
改善する過程には個人差があります。)
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