娘が楓庵に来る機会も多いので
ドラえもんなら静かに読んでいてくれる
かと思っていたのですが、
考えが甘かった。。
ドラえもんの不思議な道具に
大人であれば、あははで終わるところも
子供にとっては、ハテナ?の連続らしく
1話が凄く短いにも関わらず
どうして?どうしてそうなるの?と、
疑問だらけで全然ページが進まない…
説明するも、またそれに対してどうして?と。
説明するのって難しいですね…
ドラえもんって
こんなに難しい漫画だったのかと
初めて思いました。
今日ドラえもんの奥深さを
子供を通じて痛感しました。
いやはや、さすが不屈の名作は
奥深さが違うのですね。