主訴:膝の痛み
・初診
約1年半前、右膝の痛みを発症。
整形外科にて、レントゲンで
調べて診ても異常なく
湿布を処方される。
しばらく通院するが改善せず
通院をやめてしまう。
だんだん痛みが酷くなってきて
右脚大腿外側や右鼠径部も
痛みが出てきた。
×歩行時
×起床時
×階段(昇り降り)
×しゃがむ
といった動作時に痛みあり。
(詳しい問診事項は割愛します)
症状の現象としては
教科書的には気滞ではあるが、
裏に脾と腎の虚があり、
ここに気滞がかさばっている。
脾腎の正気を扶けながら
気滞を取り除いてゆく。
夜更かしすることが多いようなので
これに注意してもらうよう
指導しておきました。
つづく
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体験談

16年間勤めた鍼灸院を退職し2021年独立。
東洋医学の神髄を探求し続け、
刺激が極めて少ない接触するだけの刺さない鍼
”鍉鍼(ていしん)”を用いて
難病から不定愁訴まで、数多くの疾患に立ち向かうベテラン鍼灸師。



