『アンリ・カルティエ=ブレッソン展』
世界的な写真家
アンリ・カルティエ=ブレッソンの
“画集”です。
中身を見ると1989年に開催された
アンリ・カルティエ=ブレッソン展の
図録のようです。
図録の中の解説を見てみると
彼は写真家になる前、
有名な画家の下で
絵の勉強をしてたようです。
作品には
目の当たりにした景色や人物を
ササっと描いたであろう
素描・スケッチが多く、
後に彼が撮る作品に
活かされたのかなと思います。
絵画を見る時、個人的に
スケッチや未完成の作品を見るのが
好きなので、これを見た時
古書店で衝動買いしてしました。
ブレッソンの写真集は沢山ありますが、
画集はなかなかお目にかかりません。
当院の待合室に置いておりますので
気になる方は是非見てみて下さい。
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