主訴:
突発性難聴・
良性発作性頭位めまい症
前回施術後の帰り道から
眩暈が出た模様。
諸々、症状が出てしんどかったようだが
気滞がよく抜けてきたので
裏に潜んでいた負担が出ると
予想していた為、想定範囲内の反応。
気滞を主に散らしていたが、
脾気を扶ける鍼に方針転換し施術。
前回施術から今回に至るまで、
精神的に負担のかかる出来事があったが
身体的な経過は順調だった模様。
施術を重ねていく上で
昔に溜め込んでいた負担が
表に出てくることはよく見受けますが、
これを正しく対処すれば
かなりスッキリすることが多いです。
今後は脾を中心に建ててゆき
他臓腑の動向を診てゆきます。
つづく
↓今までの治療日誌はこちら
【治療日誌】突発性難聴・良性発作性頭位めまい症 No.1

16年間勤めた鍼灸院を退職し2021年独立。
東洋医学の神髄を探求し続け、
刺激が極めて少ない接触するだけの刺さない鍼
”鍉鍼(ていしん)”を用いて
難病から不定愁訴まで、数多くの疾患に立ち向かうベテラン鍼灸師。





