【治療日誌】有痛性筋痙攣(こむら返り)No.5

有痛性筋痙攣(こむら返り)

主訴:
有痛性筋痙攣(こむら返り)

・前回施術から1週間後

有痛性筋痙攣(こむら返り)

下腿後面のこむら返りすることなく
安定して過ごせるようになってきた。
また、腎が建ってきたので
尿の状態が良くなってきたとのこと。

下腿のこむら返りはないが、
昔からある古傷が最近気になり出した。
(また別記事で記します。)
一つ良くなると違うところの
痛みが気になるというのは、
“あるある”です。

この感じであれば
こむら返りはしばらく出ないと
思われるので、主訴を切り替え
診ていきます。

 

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