主訴:
むずむず脚症候群
(レストレスレッグ症候群)
・3診(前回施術から1週間後)
入眠時のむずむず脚の症状なく
眠りにつくことができたが、
朝起きた時にズボンと下着を
履いていなかった。
寝ている間にモゾモゾして
自ら脱いだようだが、
自分では全く気付いていなかった。
酷い時は、
・入眠時、脚がむずむずして眠れない
・夜中むずむずし始めたら中途覚醒する
だったが、
2つともクリアしていたので
症状ある中、むずむず具合は
マシにはなってきている。
切経してみると、
腎虚の反応がややマシになっている。
残るは湿熱の反応がしつこいので
これを徹底的に駆逐してゆきます。
つづく