【治療日誌】辺縁前置胎盤(6) No.1

主訴:辺縁前置胎盤

・初診

辺縁前置胎盤

来院時、妊娠32週3日目。
胎児は頭を下に向け、くの字になり
右腹部をよく蹴る模様で
胎児の発育は問題ないとのこと。

現在 胎盤の縁が、
内子宮口に少しかかってある
辺縁前置胎盤の状態で、
帝王切開の日程が約1ヶ月後に
決まっており、自己血の採血など
これから準備に入る段階だが、
手術前にできることは
やっておきたいという意向の下
今回お体を診させて頂きました。

妊娠30週の検診する前は、
前置胎盤と診断されたことはなく、
妊娠初期〜安定期に入るまでは
悪阻が酷く、料理もできない状態で、
安定期に入ってからは
20週前半に逆子と診断受けたが
その後 逆子は自然と治ったとのこと。
自覚的には散歩し過ぎたのかもと
仰られる。

過去にある病に罹っており、
それ以来 常に頭で考え事をする
ようになってしまった模様。

 

(詳しい問診事項は割愛します)

 

四診してみると胃気が滞っており、
肝鬱気滞もきつい。
妊娠してから喉の渇きが酷く
水を1日2.5ℓ〜3ℓは飲むよう。
肝鬱化火犯胃証と診立て施術。
施術後は手足がよく温もり
スッキリした模様。

診た感覚では、
原因は散歩し過ぎによるものではなく、
妊娠20週後半にバタバタと多忙だった
ツケが来ているのでは?と聞くと
実際にバタバタ気張っていたとのこと。
気鬱を発散してもらう為、
散歩はしておいた方が良いとお伝えし
初診の施術を終了。

つづく

 

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